POLICY
政策
暮らしの中にある課題を、まちのテーマに。
6つのテーマから、松江のこれからを考えます。
働き方から娯楽まで、6つのテーマで考え方と取り組みの方向性をご紹介します。具体的な制度や催し、実施方法は、これから検討します。
働き方
自分に合う働き方を、
選べるまちへ。
雇用される働き方に加え、副業・フリーランス・自営も選べる環境を目指します。働く人と地域の企業の双方が、納得できる条件で仕事に関われる仕組みを考えます。
安心して仕事を始めるために
- 働く人が不利にならないよう、業種に応じた契約書のひな型を整備することを検討します。
- 契約書の作成や確定申告などで、行政書士・税理士等へ相談する費用の一部を支援する仕組みを考えます。
- 副業・フリーランスの相談窓口や、初めて取り組む方向けの個別相談・入門セミナーを検討します。
地域の企業と働く人をつなぐ
成果に応じた報酬や、必要なときに人材と仕事を結びつける仕組みなど、企業が柔軟に人材を確保できる選択肢も考えます。働く人の安心と企業の事業継続を、ともに支えることを目指します。
AIと暮らし
技術の力を、
暮らしの身近に。
行政・教育・福祉・防災・観光、そして地域の仕事にAIを役立て、暮らしの中で使える身近な技術にしていくことを目指します。
行政サービスと防災に
- 議事録や文書作成を支援し、職員が市民対応に時間をかけられるようにする活用を考えます。
- ごみの出し方、施設予約、各種手続きなどを24時間相談できるAIチャットを検討します。
- 気象情報やSNS等の情報を生かし、災害時の状況把握や避難情報の配信を支援する仕組みを検討します。
学び・仕事・暮らしに
- 高齢者や障がいのある方へ、音声での対話、服薬の時間のお知らせ、見守り等に活用することを考えます。
- 中小企業や商店のSNS投稿・ホームページ文章づくりを支える活用を検討します。
- 作文の添削や読解など、一人ひとりの学びを支える活用を考えます。
- 観光案内所や駅などで、英語・中国語・韓国語等による多言語案内を検討します。
- 図書館や公民館に、AIの使い方を気軽に相談できる窓口を設けることを考えます。
原発と地域
地域の負担と還元に、
向き合う。
原発立地地域の負担と、暮らしへの還元のあり方を考えます。住民や事業者が安心と納得を得られるよう、還元の仕組みを見直すことを目指します。
暮らしへ還元する仕組み
- 島根原発から30km圏内の住民・事業者に対する電気料金の割引や減免等を、中国電力へ要請することを目指します。
- 料金の優遇が難しい場合は、国や電力会社からの交付金等を暮らしの支援や公共料金の負担軽減へ生かす仕組みを検討します。
- 発電所関連業務での松江市民の雇用比率や、地元企業への発注割合について、情報の開示と改善を求めることを考えます。
- 地域への還元について、市民が確認し、意見を交わせる検証の場づくりを検討します。
まちづくり
住まいとサービスを、
つなぎ直す。
住まいと公共サービスの配置を、まち全体で考えます。暮らしやすい地域への段階的な人口集約と、空き家の活用を通じて、持続できるまちのあり方を検討します。
住まいとサービスを近づける
- 人口密度の低い地域から中心市街地などへの段階的な集約を促し、暮らしやすい地域づくりを目指します。
- 宍道湖や松江城の景観に配慮し、市内業者への発注を条件とするタワーマンション建設への支援を検討します。
- 空き家の売買・改修・移住への活用を進め、若者・子育て世代・移住者の住まい確保を後押しする仕組みを考えます。
- 人口が集まる地域への行政投資と、保育・教育・医療・交通などの公共サービスの充実を検討します。
公共施設やインフラの維持管理と、暮らしを支えるサービスを一緒に見直す構想です。
健康と活躍
年齢を重ねても、
自分らしく。
健康で暮らし、働いたり地域と関わったりしながら、自分らしく過ごせる選択肢を支えたいと考えます。
健康づくりを身近に
- 公共施設や地域の拠点で、運動・健康教室を充実させることを検討します。
- ウォーキング、体操、栄養相談など、参加しやすいプログラムの定期開催を考えます。
- 健康活動に取り組むサークルや団体への支援を検討します。
自分のペースで働き、活躍する
企業にシルバー人材センターの活用を働きかけ、働く意欲のある方の機会を広げることを考えます。健康なうちは無理のないペースで仕事や地域活動に関われる環境を目指します。
安心して暮らせる地域に
- 高齢者を狙う詐欺・悪質商法への啓発や対策を、民間企業と連携して進めることを考えます。
- 防災・見守りの体制を整え、緊急時にも支え合える地域ネットワークづくりを検討します。
- こうした対策に取り組む団体・企業の設備や教育を支援する補助制度を検討します。
娯楽
明日が楽しみになる、
まちへ。
誰かの挑戦を応援する。自分も参加してみる。続きや結果を楽しみに待つ。日々の暮らしに、そんな心が動く楽しみを増やしたいと考えています。
大切にしたいこと
市民が自分の思いを託し、関わることを楽しめる場や機会を増やすことを目指します。具体的な催しや仕組みは、これから検討します。